渋沢栄一翁とコーヒーには実は深い繋がりがあるのです。
1867 年(慶應 3 年)パリ万博使節団の一員となった栄一翁は行きの船上で初めてコーヒーを飲む こととなります。
航海中の彼の書いた日記には「食後、カッフェーという豆を煎じたる湯を出す。砂糖、牛乳を 和して之を飲む。すこぶる胸中を爽やかにす」との記述があります。(青年・渋沢栄一の欧州体験より)
コーヒーが美味しかったという記述としては、日本で一番古い表現ではないかと言われているそうです。
栄一翁飲んだものはカフェオレだと思いますがそれをとても気に入ったようで現地でも度々飲んでいた
ようです。
このような記述やお国柄、時代背景などを考慮して、私たちなりに栄一翁が飲んだ味わいを再現してみました。
当時の飲み方に倣って、ミルク・お砂糖が合うようにしています。