アガベとはメキシコ合衆国中心に広がる植物で約300種類以上有るといわれています。
メキシコを代表するテキーラの原料として昔から使われたり、繊維が利用されています。
日本では観葉植物として多くの種類が見られます。その中でもアルマテラのアガベシロップはユネスコの世界遺産にも登録されているメキシコ合衆国ハリスコ州テキーラ村を中心に栽培されている、リュウゼツラン科アガベ属ブルーアガベ(学術名BLUE WEBER TEQUILANA)から作られています。
300種類以上あるリュウゼツランの中でもシロップが製造されているアガベは多くありません。(ブルーアガベとサルミアナの2種類)
昔、山火事の際に焼けたアガベのピニャ(根茎)から甘い香りがしたことからアガベが糖分を持っていて熱を加えると甘くなることを偶然発見したとも言われています。
アガベというテキーラと同じ植物から作られた、このアガベシロップの穏やかな甘さが、糖尿病や肥満などの健康問題が増す欧米など先進国においてヘルシーな甘味料として定着しています。